ドライバーの安全運転に必要な道路標示、すなわちセンターライン、外側線、横断歩道、追越し禁止ラインなど、摩耗により識別が困難となっている場所が見受けられます。以前の答弁で、日々のパトロールなどで危険な状態を確認した場合は、緊急的な対応を行っている、このようなことでありましたけれども、今年の冬は積雪回数も多く、度重なる除雪によって道路標示が削られてしまっている箇所が多くなっております。
爆発的に増えるのか、どの程度かはそれはちょっと分かりませんけれども、となりますと、現在でも実は横断歩道の塗装部分が摩耗してしまって見えにくい、あるいは一部だけに限定して全く見えない、要は運転していても、あるいはこれから歩行者として渡ろうとしても、もう削れてしまってて見えなくて、私、通学路のことは非常に気になってますので、このことを取り上げてるんですが、よくよく昨日も通ってみたら、もうセンターラインも
1つ、町道竹内6号線道路の拡幅整備は困難と思われるが、センターラインの標示等改善措置の必要性は認める。2、十字路交差点の改善及び安全対策を講じることの必要性は認める。ライン、看板設置についても、安全第一の観点から必要性を認める。これらの項目について、関係機関と協議して改善を図られたい。以上です。 ○議長(小椋 正和君) ただいま委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はございませんか。
センターラインを越えたりするのがそういうのを防げるという意味であれをあそこにつけられたということがありまして、本質は議員のおっしゃるとおりその原因をちゃんと考えてそこの対策をということなんでしょうけれども、あれはあれでよかったかなと。むしろ今、対面交通でそういうものがないところあたりには、もう少しきちんと整備していってもらえばありがたいなということを思っております。以上です。
集落の中でそれこそセンターラインのない集落もございますし、それから私、出会い橋から奥ですが、そういったとこでも1車線の急峻な山すそに道路はいまだ改良がまだ入っていない部分も多々あるということです。 それはそれといたしまして、交通量の調査のお話です。
この交通手段として、乗用車、トラック、大型観光バス等がセンターラインがない道を走行しております。道路のガードレールが支柱から外れている、ガードレール全体が下がっている、ガードレールが破損をしている、また道路上にはのり面から伸びた木の枝などが大型車両の屋根、フロントガラスをこすっている状況でございます。対応策についてどうお考えなのか、町長にお聞きをいたします。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。
実際、最適なシミュレーター等を使いながらトレーニングをされるような番組だったんですけども、その実情として、実際運転してみられている様子が映っていたんですけども、全然意識をしないでいつの間にかセンターラインをオーバーしているとか、確認を全くしないで曲がってしまうとか、非常に、見ていても、よくこれで事故を起こさずに済んでいるなと思わざるを得ないような様子が報道されておりました。
ただ、センターラインもないところを、かなりの交通量がありますので、危険性という面でも、これは私も通ってみて感じます。堤防ですので余裕地は確かに、特に右岸側のさらにまた東側いうか、大分後ろに引いて、堤防に本当はもうちょっと厚みができるぐらいまだ余裕地がありますので、現実的には恐らく可能というか、不可能ではないと思います。
町浦富のほうから申しますと、右側に松風の郷を見て新たな交差点に臨むわけでございますけれども、この交差点の優先道路というのは、前田線が2車線ということから、今つくっていただいておるところが2車線ということでありますし、中央線のほうはセンターラインがございません。優先道路はこれは前田線というふうに受けとめてよろしいでしょうか。 ○議長(船木祥一君) 産業建設課長。
次に、道路標示、すなわちセンターライン、外側線、横断歩道、追い越し禁止ライン等々の摩耗問題についてであります。 私は平成25年2月議会で取り上げました。1年10カ月が経過していますが、遅々として進んでいないのが現状ではないでしょうか。そこで、お尋ねします。この問題に対する現状認識と今後の対策についてお伺いいたします。 次に、教育長にお伺いします。
いろいろ大変でしょうけども、例えばその倉庫のような建物を除去し、その土地を整備し、片側1車線のセンターラインのある両側に路側帯のある道路、すなわち危険と思われるそのゾーンの東側と西側にある同じ規格の道路にはできないでしょうかというのがまず一つ。 続きまして、次は通行規制の問題です。
下はセンターラインであります。白線の点線の部分で、追い越し禁止じゃない。こちらは、全部消えてしまっておるのを持ってきてもいけませんから、これは「とまれ」の道路標示ですよね。道路標示「とまれ」であります。それから、これは速度制限の標示ですよね。4がほとんど消えかかっておる状態であります。これはわかりますか。これは何を意味しておるのか。実は、この先は鹿野町地内です。県道ですけどね。
外側線は国土交通省、センターラインの黄線は公安委員会。 ○議 長(森山大四郎君) 桑村議員。 ○3 番(桑村和夫君) 押し問答しておっても何です。多分、後で要望が出たら、町も対応して、町のほうからも、住民のほうから意見が出たら、そういう話は持っていけるよ、持っていかれますわね、当然。
3、道路のセンターラインをなくしたり路側帯を拡幅し、カラー舗装にするなどのハード面の取り組みについて伺います。 4、集団登校を見守る保護者をふやしたり通学路に立つ保護者は目立ちやすい服装をするなど、ソフト面での取り組みについてお伺いいたします。 次に、空き家対策について質問させていただきます。 先日、地域の会合に参加した折、出席者の方より空き家の件で相談がありました。
これは基本的なことでしょう、子供の通園のバスでセンターラインをオーバーということは基本中の基本なんですよ。こういう例で100%というのは本当めずらしいぐらい。ということは、こっちは何の文句も言えんぐらいの違反をしているんですね、そうでしょう。
あそこ斜めになればもっといいなという思いと、それから、もりたさんのところ、それから固有名詞が出てごめんなさいですが、郡家自動車さんの前あたりのセンターラインが消えてること。これは、センターライン、ごめん、失礼しました。
もちろんセンターラインをオーバーしないとカーブはできません。非常に、初めて来たんだけども、おっかなびっくりでしたということを運転手さん言っとられました。なかなか大変でしょうけども、やはり今後のことを思えば県道から大山滝、一向平まで大型バスがすれ違えるぐらいの道を整備する必要があるではないかと思います。 これが6番の写真です。そこに電信柱がずっとあるわけですね。